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HOME>きもののことを知ろう>装いアイテム(伊達衿)
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伊達衿とは衿元に一筋の色を添える飾り衿です。きものの衿に縫い付けて(振袖などで元々きものに付いているものもあります。)、きものの衿合わせをするときに一筋見えるようにするものです。
日本の和装文化には、重ねることを「正装」であり「盛装」であるとする考えがあります。衿元だけでもきものを2枚重ね着しているように見せてフォーマル度を高めます。また、ただの視覚効果として、色を添える使い方もありです。普段からお好きな方はされていますね。(みやこはフォーマル感がどうも気になるので普段はしませんが…)
「ほんのひとすじ」というところがなかなか日本の美意識っぽくて素敵ですよね。
広衿型のものとバチ衿型のものとがありますが、着る時にきやすいのはバチ衿です。広衿の方が高価で(もちろん素材や加工にもよりますが)着た時にボリュームが出ます。
伊達衿によく波形のクリップが付いていますが、それできものに留めるだけより、きちんと抜き衿のところできものから見えないように縫い付けた方がきれいに着られます。
this page last update : 04/03/11