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8、前板

帯の前側、きもの(伊達締)と帯の間にする板で、帯をきれいに皺なく見せるものです。(袋帯の場合などで帯の間にすることもあります。)
お太鼓結びの帯は細い帯締め一本で支えているといっても過言ではありません。ですから、帯締めは緩まないようにしっかりと締めます。きちんと前板をしていると、帯締めをしっかり締めても苦しくありませんし、帯締めで締めた皺ができることもありません。

使いよい前板は…

・ベルト付き。ベルトがあると、帯を巻く前に体に板を巻いておくことができ、帯を自分で巻く時に邪魔になりません。

・あまり長過ぎないもの。体の幅より少し広いくらいのものが良いです。腰骨までくるっとくるんでしまう程長いものは、場合によっては骨に当たって痛かったりします。

また、前板に折り目が付いていると上の帯にも影響します。折り目が付かないように保存しましょう。
あまりにもふにゃふにゃ〜なんてものも、前板の意味がなかったりしますので駄目です。(帯締めを締めたら、しわしわに…)

変り結びには、後板も使います。

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This page last update : 04/03/13


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