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4、衿芯

長襦袢にかけた半衿の中に通して、衿をしっかりさせ、衿合わせや抜き衿を作るものです。


しっかりとした衿芯が入っていることによって上からきものを着てもきれいな衿のラインはそのまま。しわしわにもなりません。

きれいな抜き衿を保つには、衿芯によってある程度の長襦袢の衿の強さが必要です。


抜き衿がきちんとできた衿を作るためには衿芯は必需品です。
色々なものが売られていますが、選ぶ条件を上げてみましょう。

・柔らかいものより、なるべくしっかりしたものの方がよい。
・カーブがついていないまっすぐなもの。
・セルロイドなどすべりやすいものは避けましょう。

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セルロイドは滑ります。お勧めしません。

メッシュはいいですが、ピシッと着るには少し柔らか過ぎるかも。お好みで。

幅もしっかりあり、強さもあり、周りが布で囲われていて滑らないのがいいです。着崩れもしにくいです。



カーブがついているものは、一見良さそうですが、入れる向きを間違ったり、中心が少しでもずれると完全に逆効果です。
はっきりいって曲がっている必要は全然ありません。
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また、衿芯が半衿の中で動くようでは、衿合わせをすれば半衿がしわしわになってしまいます。
半衿を衿芯の幅にかけるときれいな衿を作れます。

片付ける時は、型が付かないように気をつけましょう。
丸めておくのが一番です。

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This page last update : 04/03/13


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