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雅和装学院 学院長 大久保 次江

<ご挨拶>

今、和装文化、きもの文化が又新たに注目を浴びています。これは大変喜ばしい限りで、誠に結構なことでございますが…それに便乗してきもの学院、きもの教室と銘打って、きもの、小物、宝石等々を販売する商法が横行しています。私は怒りと深い悲しみを覚えずにはいられません!
最近、私の学院に、「きもの教室に行って高価な小物、きもの帯を沢山買わされました。でもきものは着られません。先生の学院では本当に何も売りませんか?大丈夫ですか?」といった誠に悲しい問い合わせが沢山ございます。こんな状況ではきもの離れに益々拍車がかかります。残念でなりません。

日本の伝統文化の粋とも云われ、世界に誇れる民族衣裳の「きもの」。この素晴らしい「きもの」を一人でも多くの方に正しい知識を踏まえた上で、楽しく、楽に、着崩れせずに着られるようなご指導を責任を持ってさせて頂いております。
ぜひ一度、雅和装学院に見学においで下さいませ。心からお待ち申し上げております。

<経歴>

京都に生まれ育つ
同志社高校卒業
1972年4月より西陣織工業組合 
西陣和装学院 市田ひろみ氏に師事
1975年より(故)井筒雅風氏 (井筒風俗博物館館長、日本風俗史学会理事、 京都成安女子学園理事長)に師事
(亡くなられるまでの20年間、 時代装束衣紋のご指導を受ける)
1983年4月 西陣和装学院副学長就任
1997年2月 同学院円満退職
1997年4月 雅和装学院創立

<主な仕事>

・週刊テレビ京都依頼により、京都会館第一ホールにて十二単、花嫁ショー。
・京都市の依頼により、京都市建都1200年イベントにて「京のぞみ一座」として十二単ショーを 担当し、日本各地を廻る。
・業者イベントで、東京ドームにて十二単ショー。
・清水寺にて十二単ショー。
・源氏アカデミーの依頼により、福井県武生市にて十二単束帯の衣紋と解説。
・宮内庁、日本美術協会依頼により、高松宮殿下記念、世界文化賞授賞式にて、明治記念館に 於いて世界各国の方々に十二単、花嫁ショーを披露。
・宇治観光協会依頼により、世界文化遺産指定記念行事として、国宝宇治上神社にて十二単の衣紋 を披露、奉納。
・福井県武生市教育委員会依頼により、紫式部千年祭、国司下向の旅にて装束の着付、化粧担当。
・武庫川女子大学 国際交流科にて、十二単の解説、衣紋指導。
・東洋きもの学院にて、束帯の解説、衣紋指導。
・京都リビング新聞社依頼により、山科、随心院にて「王朝絵巻の装い」セミナーの解説。

その他、日本各地にて十二単、束帯、花嫁の衣紋ショーと解説。
各種イベントにおける装束の 着付、化粧。
各種団体、学校にて着付指導。
ライオンズクラブ、ロータリークラブその他、各種団体依頼による、日本伝統文化の振興、継承を主とした講演。

※主な仕事の内容におきましては、西陣織工業組合、西陣和装学院に依頼を受けたものは、記載しておりません。大久保次江個人として依頼を受けたもののみ、記載しております。

This page last update : 08/03/09


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